カテゴリ:アルザス・旅の余韻( 10 )

 ムーランルージュ・レポート

せっかくパリまで来たからには世界に誇る一流のエンターテイメント、
元祖キャバレーとも言えるムーランルージュのショーを見てみたい!
…というわけで行ってまいりました。

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映画や写真や絵画などでもお馴染み、赤い風車。
モンマルトルの丘の入り口にあります。
並んでいる人たちは次の23:00の回を待っている人の列。
(ちなみに私と夫は21:00からの予約で終ってきてから撮ったもの)

ここは内部写真撮影厳禁、
それどころか入り口で厳重にチェックされて、
ハンドバッグ以外、もちろんカメラはクロークに預けなくてはいけない。
いんぎんだけどちょっと怖そうな真っ赤なブレザーのおじさん係りの方に
席に案内してもらいます。
やや後ろ目だけど舞台正面、いいんじゃないか?

ショーの感想は一言でいうと  とても良かった!!
パンフ写真です・・・ ↓

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ショーの予約にはいくつかあって
A:お食事付き19:00スタートの150~180ユーロのチケット
B:一人ハーフボトル(=二人で一本)のシャンパンまたはワイン付きチケット
  (時間によって92~102ユーロ)
C:飲み物なし、ショーのみ (80~90ユーロ)
どこが違うかというとお値段の高い人が舞台に近い席に座れるようだけど
B:の私たちも大して変わりなく存分に楽しめた。
四人テーブルなのでお食事付きの若い中国人カップル(舞台寄り)と相席でしたが。
(ホールはすごく広いけど舞台は見やすくて、人はいっぱい!)

中味はと言うとまるでバービー人形のような肢体の美女が惜しげもなく胸をさらけ出し
どこまでが足なの?!というぜい肉のかけらもないイケメン男性たちが歌って踊る、
こりゃ見ごたえ十分です。

トップレス美女軍団にさぞかしわが夫はウハウハ鼻血ぶーかと思いきや
意外と冷静に観察していましたね、
「この中に巨乳はいない、ここのダンサーの採用基準は小ぶりで形のよいことだ」
なんだってか、アンタは!
しかし私も目を皿にしておりました、
メインのトップダンサーは美しい胸をはだけてますけど
後ろのその他大勢の方たちは鎖とかで隠してる、序列?

ええもんみせてもらいましたな。。。


もちろんそれだけではなく、超一流大道芸エンタ、
観客を舞台にあげてのお笑い腹話術パフォーマンスなど、面白かったです。
伝統のフレンチ・カンカンも。
 
ザッツ、オール!


旅が終って・・・

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最後の
作業はこれ

さて、私の趣味の一つはアルバム作りなので、
今回はこのトリコロールカラーの三冊に旅の写真をまとめます。
ワインのラベルブックと愛用カメラです、ごくろうさん。
パンフやチケットや買い物のレシートや絵はがきなどを全部見ながら
思い出をまとめて行きます。
これが私の旅の楽しみの最終章。

ほんとによく遊びました。
関わったみなさま心から有難う、
留守宅家族にも尽きぬお礼を。

ではしばし、 オ ルヴォワール。。。
パリでやっぱり・・・

パリでのフリータイム二日間(正味1.5日)、
夫と私はとにかく歩き回ったあげく、、、

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↑ 東京タワーじゃないです、エッフェル塔です!

やった事

・セーヌ川の夜のクルーズ船に乗る。
・避けて通りたかった夫婦喧嘩をする。
(この原因は市内道路の思わぬ大渋滞によるもの)
・オペラ座を見る。
・エッフェル塔内のレストランでランチをする。
・凱旋門の上に登る。
・ジャックマール・アンドレ美術館に行く。
・ムーランルージュで夜遊びをする。
・シテ島でノートルダム寺院とサントシャペル教会のステンドグラスを見て
 コンシェルジェリでマリー・アントワネットが最後を過ごした牢獄を見る。
・カフェ・ドゥ・マゴでお茶してからオルセー美術館まで歩いて行く。
 (しかしあまりの行列で、人々を見ただけで終る)

あー、なんて忙し。
証拠写真のいくつかをお見せします。

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エッフェル塔
の上から見た
眺め

↑地図によるとシャン・ド・マルス公園

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ご存知
凱旋門

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凱旋門の
上から
見た眺め

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シャンゼリぜ
大通り

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↑これは絵はがき写真なんだけど、
この景色を眺めたいばかりに9ユーロ払って(写真チケット)
自力で長いらせん階段をひーふー言って登り、
記念写真は顔は引きつってたけど膝は笑ってました。。。

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ジャックマール
アンドレの
パンフ

この美術館は絵画を見るというより邸宅美術館なので
雰囲気を味わいたくて行ったところ。
もうほんとにゴージャス! 
残念ながら内部写真撮影不可。

などなど目いっぱいだったけど、もっとゆっくりしたいところもあったし
やり残したこともいろいろ。あれと、これと、あれも。
欲張りすぎ!

その上これだけ書いてもまだ書ききれなかったので、
明日はいよいよフィナーレで締めさせていただきます。


ジーナちゃんのご意見は・・・

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ふぁ~あ
もう勝手にして

ということで。
In パリ   憧れのオペラ座

劇場荒しを自認するわたくし、
舞台、ショー、芝居はもちろんのこと、劇場自体が好きです!
一歩そこへ足を踏み入れば日常のすべてを消し去ってくれる空間、
そして建物自体がすばらしい芸術作品。
特にヨーロッパの劇場は歴史と非日常が噛みあってまるで夢のような場所に思える。

なんちゃって、そんなに知ってるわけではないですが、
世界に名だたるパリのオペラ座をイの一番に見てきました、どうぞ

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注:パリにはオペラ座が二つあって(入場券写真参照↑)
ひとつは音響効果抜群、椅子もゆったり座り心地抜群の新しいオペラ・バスティーユ、
しかし私が見たかったのは椅子は固いが昔のままのオペラ・ガルニエの方。

ほんとは夜の公演を観たかったのだが、
クラシックバレエは夫がいやと言うのでやむなく却下。
しかしここは大丈夫、8ユーロで昼間にたっぷり劇場の内部が自由見学できます。

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入り口にして
まず
そそられる


お~、なんというゴージャス!

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ここは
美術館か?!

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妖しすぎる

シャガールの天井画とシャンデリア!

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あ、あそこの5番ボックスにオペラ座の怪人が!!

なわけはないけど、
ミュージカル「オペラ座の怪人」は震えるほど大好きな演目で、
これだけで私はパリに来た甲斐があったというものだった。

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ショップの前で

こんなに可愛い白鳥の湖のチュチュが飾られていて、
その前で私は「早く撮って、早く!」と白鳥のポーズで夫に写真を撮ってもらいましたが
それだけはお見せできません、あしからず。。。
 私を呼ぶ葡萄畑 ??

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上の写真はかのナポレオンがこよなく愛したというシャンベルタンの畑。
世界でもっとも高価なワイン、ロマネ・コンティの畑もあるコート・ド・ロール(黄金の丘)
朝もやの残る美しい葡萄畑を見ながら私のテンションは早くも二段階アップです。
あー、どのワインもみんな美味しかったなぁ・・・

収穫の終った畑に残ったブドウをつまんでみると思いのほか甘い!
いいワインのもとになるブドウは食用と違って粒がちいさく、皮が厚く
甘味だけではなく酸味が重要とのことだが、
ブルゴーニュの今年はとても当り年だそうです。
よしブドウたち、後は頼んだ!!


看板特集・リヨンの巻


食の都リヨンでは食べ物も美味しかったけど、
ステンドグラスの看板が目につきました、こんな感じ。

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↓下の写真はご愛嬌。
通りの真ん中に飾られていました。
そういえばバスの中から、白い牛が緑の丘でのーんびり草を食べている光景を
良く見たっけ。みんな美味しいチーズや美味しいお料理のもと??

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うっしっし、
いただきます
 。。。

クイズです、 ↓ さて、これは?

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なんと建物の壁一面に描かれた  だまし絵!

↑この絵に描かれた人たちはみんなリヨンの有名人。
たとえば右下のレストランにいるのは名料理人ポール・ボキューズ、
下から三番目の窓にはリヨン生まれのサン・テグジュペリと星の王子様が!

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手前の
三人は
本物の人間
です


さて、リヨンからはいよいよ最終地、パリへ。
(残りあと2回)
  中世さながらの村 ヴェズレー

アルザスのおとぎの国のような可愛らしい村やお花と運河の街コルマールを離れて、
もうひとつ私が強く心惹かれた村、それがヴェズレーです。

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ヴェズレーには中世の巡礼路の出発地ともなったサント・マドレーヌ教会があり、
そこはマグダラのマリアの遺骨が納められているとされていたところ。
(今は別な説が有力となっているが世界遺産です)

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教会までの
坂道の
入り口

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昔は
こんな感じ
だったのね
。。。

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石壁に
ブドウの葉が
マッチ


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お店も
いい感じ

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この
看板も
きれい

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うむ
これは?

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なんと!


↑ブドウの守護聖人サン・ヴァンサンが看板になってる!?
毎年1月にはこの守護聖人を称えるお祭りがあって、お当番の村では盛大に
催しをするそうです。ワインの試飲は飲み放題とか、 ごくっ。。。

家々を眺めながら坂道を登って行くと
着きました、サント・マドレーヌバジリカ聖堂 (サント・マドレーヌ教会)

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思ったより明るい内部です。

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この教会はシンプルだけどとても落ち着く感じ。
白い壁と縞模様のアーチが続く身廊がすばらしい。
まさに聖なる丘の上に立つロマネスク芸術です。(←本の受け売り)
日曜は村の人々も来てミサがあり、結婚式もここで行われるとのこと。


うんちくその1:マグダラのマリアは娼婦であったが後に聖女としてあがめられた女性で
         マリア→仏語でマドレーヌ→で、サント・マドレーヌ教会というわけ。

うんちくその2:各地にノートルダム大聖堂というのがあります。
         ノートルダムというのは我らの貴婦人という意味→つまり聖母マリアのこと
         よってノートルダムという名の教会は、
         聖母マリアに捧げられている教会ってことなんです。

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ヴェズレーの丘(教会の外のテラス)から眼下に望むサンペール(SAINT PERE)の村。
   ああ、気持ちええなぁ~。。
10月20日~28日までの9日間、
東フランスの田舎町、ブルゴーニュ・ワイン街道、パリを旅してきた写真を
記事にしています。
それってどこらへん?というと、     ここ ↓
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                Gツアー・パンフより地図拝借

私は旅するなら大都市よりも中都市、むしろ小さな田舎町が好きで、
アルザスのドイツ風の木骨組みの家並みや、こんな風景はもうたまらんほど好き。

絵になる街角

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↑これは家並、つり看板、向こうに見える葡萄畑と、もう三拍子揃っとります。
ああ、なんてメルヘン。
そして葡萄畑が私においで、おいでと呼ぶのが聞こえてくる、 るん♪

こうした田舎の町では
レストランやホテル、パン屋さん、お肉屋さん、酒屋さん、
それぞれが軒下に吊り看板をぶら下げていてそれが何とも可愛くて、
どれもみな趣向を凝らしてあって眺めているだけで楽しい。
そんな吊り看板の写真をたくさん撮って来ました。
ご覧あれ。

看板特集


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これは
お宅の
住居表示
だったが
おしゃれ~


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こんなところを歩いてます。
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お花で
いっぱいの
ホテル

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絵になる
わんこたち

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その後ろの
お店です

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あざやかな
色のおうち
(レストラン)


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さて、そんなふうに楽しい街のそぞろ歩きだが、
気をつけなければいけない事がひとつ。
あちこちにわんこがたくさんいたけど、フランスのわんこは出しっぱなし。
(つまり、出す→飼い主はブツを片付けない)
よって、お口をあんぐり開けながらあーきれいねなんてのんびり歩いていると
うっかりブツを踏んでしまう。
特に路地には注意。
かく言うわたくしめもしっかりその幸にあずかりました、ご用心、ご用心。

写真のほとんどはストラスブールからコルマールへの途中に立ち寄った
コウノトリの里と呼ばれるリボーヴィレ、
花いっぱいの町という称号がつけられているリクヴィルという小さな村で撮ったものです。


日本人はきっと世界一マナーがいいと思う。  まーな。
ブルゴーニュ地方はフランスの胃袋とも呼ばれるところで
食の都リヨンをはじめ、各地おいしいものだらけ。
飲みまくり、食べまくり、
贅沢三昧の旅の余韻がまだお腹に1センチほどついたままだが、
かぜ薬は持たずとも胃腸薬は持参した私、

えせレブなジーナかあさんが選んだお気に入り

美味しかったレストランベスト3!

注:えせレブとはセレブというにはおこがましい、
一体どんだけセレブなんや、というえせ(偽)セレブのことです。

堂々の一位に輝いたのは!

1:サヴィニー村のひなびたレストラン

↓ここです。
シモン・ビーズのドメーヌのすぐ近くにあり、千砂さんのお薦めだったとか。

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中は
こんな感じ

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出た!
エスカルゴ

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ブフ
ブルギニヨン
  ↓
牛肉の
赤ワイン煮込み

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りんご(?)
→洋梨
のデザート

全部郷土料理だけど、ここは三品ともほんとに美味しかった、完食!

次はやはり列記しなくては、札びらを切った有名レストラン!

2:エッフェル塔内の展望レストラン
 「ジューヌ・ベルヌ」


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アラン
デュカスの
プロデュース

とにかく何がいいってこのレストランに行くには専用のエレベーターがあり
エッフェル塔の展望台に登ろうとする長蛇の列に並ばなくて良い。
眺望がいい事はもちろん、お味もいいがお値段もいい→ランチメニュー85ユーロ
でもいつも予約でいっぱいだそうだ。
エッフェル塔から飛び降りたつもりで、GO!

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カリフラワーの
スープ
うま!

このアワアワがデュカスさんの得意技だそうです。(下に追記)

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メイン
→夫がチョイス

牛ほほ肉の煮込み、マッシュルーム添え
とろけるように柔らかくてうまい、ホホが落ちそうとのこと。
(別皿でクリーミーなマッシュドポテトがたっぷりついている)

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メイン
→私のチョイス

チキンに秋野菜の盛り合わせ。
くらべてみたらお肉のほうが正解だった気がする、トホホ。

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お口休め

コーヒーゼリー
とマカロン

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デザート
いちじくの
コンポート

夫はサバランを選んだのだが、その場でお酒をかけたのち生クリームを
たっぷり乗せてくれた。
他にもアミューズ(突き出しのようなもの)と生チョコレート・マシュマロも
出てくる豪華さです。
お水(エビアン)も一本9ユーロという豪華さ、グラスワインは20ユーロ(。。。)

おなかいっぱいで、夜はもう食べられない・・・

チーズとピザ好きな私がはずせない一品!

3:アルザス名物のタルトフランベ

レストランの名は忘れました。
タルトフランベトとは薄焼きのピザの事でこんな感じですね↓

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三枚も
食べちゃった

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アルザスの
ビールと
白ワインが
良く合う!

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メインの
シュークルート

これもアルザス名物のソーセージ、ザワークラウト(キャベツの酢漬け)
お肉の盛り合わせだが、残念ながら食べきれません。
アルザスはドイツの国境に近く、ドイツ風の料理でビールがほんとにおいしいこと。

こんなのもあり?!

番外:パリのサッポロラーメン

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オペラ座の近くにラーメン通りがあります。
うどんにすし、ラーメン屋も何軒もありフランス現地人でいっぱい。(並んでる)

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塩ラーメン
7ユーロ

麺がちょっと変だったけどスープはなかなかおいしかった。
いつも旅に出た時は現地のものを食べると決めているのだけど
最終日お昼は時間がなかったのとお腹がもういっぱいということであえてラーメン屋へ。
(現地ガイドさんも良く行くと言っていた)
それにしてもフランス人が上手にお箸でラーメンをすすっていて、
日本人店員(中国人?)がメルシーボクーなんて言っている光景は
なかなか面白かったです。


以上、   トレ・ボン!

帰ってから体重計ったら1・5キロ増えていた。
その理由はこれでおわかり?



追記:
どうでもいいことですが、アラン・デュカスの「カリフラワーのスープ」は
「アスパラガスのスープ」という説もありました。
あれっ?
私は下の写真で、カリフラワーってこんなにきれいだったのねと思ったので
妙に納得してたのですが・・・

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市場にて

両方入っていたのかも。
確かめるにはまた行って食べるに限る??!
夢よ醒めるなとばかりに毎日眠くて眠くて…
しかし否応なく現実は押し寄せてきて
日常の家事仕事、ジーナの世話などなどで日が過ぎてしまう。

なんだかんだでいつまでたっても
おフランス  豪遊!? 旅行レポにたどりつきません。

写真の整理をする前に場所の確認をしようとしてガイドブックを読み直していると
なぁんだ、そうだったの?と言うことも多く、そこでストップしてしまう。
まるで引越しの片付け最中に出てきた昔の日記を読み直している感じ。

写真の収拾がつかないので、
帰ってからあらたに撮った お土産 のあれこれを公開します。

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・シモンビーズのドメーヌで買ったワイン。
ビーズ千砂さんが本の中で自分が一番美味しいと思うと書いていた「ヴェルジュレス」
日本で検索したら4~5000円だったけど、20ユーロで買った、お得!
(千砂さんのサイン入りお宝ラベルもあり)

実は事前に販売代理店で別なものもあれこれ12本購入済み。
船便なので到着は12月、
欲しい方はうちにお歳暮を贈ったのち、申し出て下さい。
シモンのワインはなかなか手にはいらないよ~ん。(そして美味しいよ~)
・フランスにしかないというミラベルのジャム。
(ミラベル→黄色い西洋すももでアルザスの特産品)
・ディジョン名産のマスタードいろいろ。

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ボーヌで週末に開かれるというなんでも市で見つけてちょっと惹かれて・・・
・らくだときりん(10ユーロ×2)
後で二つ買うからまけてって言えば良かったと後悔。
でも気に入ってるからまあいいや。(背中がフタで開きます)

ボーヌにはオテル・デューという1443年に作られた美しい病院が
中世そのままの姿で残されており、その前でちょうど市が開かれていました。

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・かわいいなと思って買った絵はがき。
なんでも地元の画家でアンシ(Hansi)という有名な人らしい。
アルザスの伝統的な生活風景を風刺を交えながらメルヘンタッチに描いています。
・ついふらふらっと購入、葡萄模様の花瓶。(土産店価格・高め、ちょっと失敗)

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絵はがきと
同じ絵が
いろんな
ところに
いっぱい

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・夫用LLサイズTシャツ、模様がかわいい。
・エンピツはパリで泊まったホテル・デュ・ルーブルの部屋においてあったものを
記念にそっといただいてきたもの。
ルーブルさん、ありがとう。

なーんか、しょうもないものばっかり!?

いや、まだあるぞ
チョコレートやら、ギャラリーラファイエットのバーゲンで買ったセーター、バッグ、
(ただし高級ブランドではない)
アルザスのワイン・リースニング(重いのでホテルですでに飲んでしまった)
スーパーで買ったニュイ・サン・ジョルジョのワイン(昨日全部飲んでしまった)

これはどうだ!

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お気に入りの町のひとつ、
ヴェズレーのポスターです、5ユーロ。
スペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラへ通じる起点の一つの町。
いつか行きたい、巡礼の道 。。。

いずれまた続く・・・・
旅の終わり、宴の後。

27日(火)18:00パリ、シャルル・ド・ゴール空港の夕日。
その後12時間弱のフライトで無事帰ってきました。
(時差8時間なので今日本は夜中だけどあちらは午後3時位?)

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まるで現実を忘れた9日間だったので今はアタマの切り替えをするのが大変。
帰るなりジーナはわんわん吠えて飛びつき甘えまくり、
おばあちゃんは疲れきって憔悴しており、
ほんとにお礼の言葉もない。
私たちが出発してからすぐジーナが抗議のためかその朝2回目のブツを放出、
それがゆるめだったので母は心配して用心のためジーナの食を制限して
自分もほとんど食べなかったようだ。(冷蔵庫の食品が減ってない)
その上いつも以上に母にべったりで離れなかったとか。
あちゃちゃ…

とても楽しく過ごさせていただいた旅のお仲間の皆さんたち、
お世話になった旅行社のTさん、
もちろん母と夫と手伝いを頼んだ弟にも感謝します。
今後しばらくはちょっとなりをひそめていますので、
ほとぼりが醒めた頃にまたひとつよろしくお願い。

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お利口?だったジーナへのお土産はおフランス製首輪(アホちゃうか)
弟宅わんこのラフ君にもヴィトン柄首輪を買ってきたよ。(左)
人間用にはワインとチョコもあるから心配しないでね。

食べて、飲んで、贅沢三昧して来たわたしたちに
ありあわせといって支度をしておいてくれた母にあらためて感謝。

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 世界に美食数あれど、
おふくろの味にまさるものなし


写真を撮りすぎて、一眼とコンパクトデジカメあわせて1000枚以上あるので
そのうち整理して別枠で旅行記を記念につくろうと思ってます。

   今は食べすぎと思い出でおなかいっぱい、胸いっぱい。。。
明日私は旅に出ます~♪
しまった、あずさ2号を歌おうと思ったのに、
古すぎてメロディーを忘れてしまった。

いえ、何、
ふらっとフランスへ。
フツフツ(仏)と湧き上がる期待感。
ふっ、ふっ、ふっ。(しつこい)
ほんとはふらっとではなくて、用意周到に計画した旅です。
ジーナちゃんお留守番どうぞよろしく。
おばあちゃんのいうことをよ~く聞いておりこうにしていてね。

   11月ジーナちゃんカレンダー 
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ジー母流・旅の心得

旅は道連れ世は情け

→ 旅はみっちゃん連れ夜な夜な酒
           (みっちゃん=うちのダンナ)

郷に入っては郷にしたがえ

→GOと決めたらどこまでもGO!

あずさ2号じゃなくてJALに乗って、
私は私はあなたから~旅立ちます~ぅ♪♪